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新入社員・若手社員ビジネススキル研修

 この度、弊社では新入社員及び若手社員を対象として、ビジネス基礎力の体系的な育成を目的とした「ビジネス・スキル研修」を実施しました。
 本研修は、文部科学省後援の「ビジネス能力検定(ジョブパス)」などの資料を利用し、ビジネス常識、コミュニケーション、情報活用、職業倫理、仕事の進め方などを実務レベルで習得する事を狙いとしたものです。
 研修には、弊社及び関連会社から総勢21名が参加し、社会人としての基礎的職業観の形成、組織人としての行動規範、並びに職務遂行に必要な実践的スキルの習得を目的とした人材育成プログラムです。
 講師には、1級キャリア・コンサルティング技能士の資格を有し、企業研修・キャリア教育に精通した(有)カルセドニーの田中柳子氏を招聘しています。
 研修は、参加者を少人数のグループに編成し、事前に設定されたテーマに基づく課題解決型グループワーク(PBL:Project-Based Learning)を中心に進行し、各グループは、与えられたテーマに対し、①情報収集、②論点整理、③役割分担、④意思決定、⑤成果物作成など一連のプロセスを踏む事で、ビジネスコミュニケーション、ロジカルシンキング、協働行動、タイムマネジメントなどを重視して、基礎能力を実践的に体験しました。
 特に、グループワークでは「結論そのもの」だけでなく、結論に至るまでの思考過程・合意形成プロセス・役割遂行の適切さを評価対象とし、企業活動に於けるチームワークの本質、すなわち「組織として成果を出す為の協働行動」を体得する事を重視しています。

 ・研修内容は
  1.キャリア形成と仕事への姿勢
  2.仕事の基本となる8つの意識(顧客意識・品質意識・納期意識・コスト意識・協調意識・
   目標意識・時間意識・改善意識)
  3.ビジネスマナー・コミュニケーション
  4.指示の受け方・報連相
  5.データの読み方、情報活用など


 参加者が社会人基礎力を体系的に理解し、実務に応用できるレベルまで引き上げる事を目的とし、「自ら考え、協働し、成果を創出する」為の基礎的ビジネススキルを実践的に習得し、今後の業務遂行に於いて即戦力として活躍する為の重要な基盤を形成する事ができます。
SDGsとの関連性
・目標4:質の高い教育をみんなに
 ・ 新入社員・若手社員に対し、体系的なビジネス教育を提供
 ・ キャリア形成、職業倫理、コミュニケーションなどの基礎教育
 ・ 課題解決型学習(PBL)による実践的な学びの提供
→ 社会人基礎力を育成する「質の高い教育機会」の提供に該当

・目標5:ジェンダー平等を実現しよう
・ 研修参加者が男女問わず平等に学べる環境
・ キャリア形成支援の機会均等

・目標8:働きがいも経済成長も
・ 若手人材の能力向上による企業の生産性向上
・ チームワーク・協働行動の強化
・ 働く上での規範意識・職業倫理の醸成
・ 若手社員が「働きがい」を感じられる職場づくりに寄与
→ 働きがいのある職場環境づくりと持続的な企業成長に貢献

・目標10:人や国の不平等をなくそう
・ 新入社員・若手社員など、経験差のある人材に対し公平な教育機会を提供
・ 企業内のスキル格差を縮小

・目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
・ 外部専門家(1級キャリア・コンサルティング技能士)との連携
・ 関連会社との共同研修
→ 企業間・専門家との協働による人材育成の推進

・纏 め
 本研修は、SDGsの目標である「質の高い教育(目標4)」「働きがいと経済成長(目標8)」に特に寄与する取り組みです。
 新入社員及び若手社員に対し、体系的なビジネス教育と実践的な学習機会を提供する事で、持続可能な地域企業づくりと人材育成を推進しています。
 又、外部専門家や関連会社との連携により、SDGs17「パートナーシップで目標を達成しよう」にも貢献しています。

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