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SDGs推進のメリット・デメリット

SDGs推進のメリット

(1) SDGs認知度は年々向上
・SDGsへの参画意識が世界的に高まっている。
・日本に於いてもSDGsに取り組む企業が増加している。
・社会や地球環境に配慮した事業を通じて、持続可能な社会の実現に貢献する。
・企業理念として打ち出す企業も見られる。
・自社のホームページでSDGsへの取り組みを公表する企業が増加している。
・新卒者は、96%がSDGsを認識していて、採用力がある。
・求職者の90%が企業のホームページを見ていて、そのうち新卒者の70%の方が、SDGsに関心をもって活動をしている。
・早い段階からSDGsに付いて学び、企業の方針として取り組む事は、将来的なリスクを回避する事に繋がる。
(2) 新しいビジネスの機会創出
・SDGsが掲げる目標、ターゲットに示された課題に向け、それらを解決する為の土木・建築・港湾・鐵構での開発に取り組む事は、新たな可能性に繋がる。
・問題解決の為に新規事業に参入したり、パートナー企業との協働の道を開拓したり、新たな事業機会を獲得する事が期待できる。
(3) 企業イメージの向上
・SDGsが掲げる目標は、社会全体で取り組むべき地球規模の課題で、そうした課題に真摯に向き合う姿は、社会に対する責任を果たす企業として高く評価され、企業のイメージの向上に繋がる。
・顧客や投資家への効果的なブランド力となり、売上や利益を向上させ、資金調達を容易にし、又、その様な企業で働いている自負が、従業員の意識やモチベーションを高める。
(4) コストの削減
・環境への負荷を抑える為に、省資源や省エネルギー対策を徹底する事は、人や環境に優しい企業としての社会的な信頼を増し、コスト削減の効果も期待できる。
・働きがいのある職場環境の整備に取り組む事は、従業員のエンゲージメント向上にも繋がり、人材の定着率が高まり、採用コストも抑制できる。
(5) 金融機関からの融資
・金融機関などが行うSDGs融資がある。

SDGs推進のデメリット

(1) SDGsに興味があるが、具体的な行動に踏み出せない企業が多い。
(2) SDGsの目標は2030年迄に世界で協力し達成するもので、直ぐに解決する問題ではなく、目標達成に貢献するには長い時間が必要で、短期的な成果に繋がらない。
(3) SDGsの目標を掲げている丈で、実際には活動を行っていない企業も多い(SDGsウォッシュ)。
(4) SDGsの目標を新たに取り組む場合、人員配置や新規採用なども視野に入れる必要があり、従業員に対する負担も増す。
(5) 新規ビジネスとして取り組む場合は、開発に於けるコストや社員への理解度を深める為の研修費などのコストが発生する。
(6) SDGs施策を実施する事で社会貢献に繋がるが、重視し過ぎると本業に影響して、売上や利益が減少し会社経営に支障が出る可能性があり、最小限に抑える必要がある。
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