本文へ移動
 河道掘削部は天候により河川の水位上昇がある為、小まめに地上型レーザースキャナーを使い出来形測定をしています。

地上型レーザースキャナーを使った3次元出来形測定

 転圧後の沈下量及び密度試験より、適切な転圧回数を確認しています。

締固め試験盛土

 地上型レーザースキャナーを使い測定した点群データから、正確な土量算出をして変化率を算出しています。

土量変化率試験

 地上型レーザースキャナー等による写真測量により、面的高密度な3次元点群データを取得し、設計図書より三次元設計データを作成し、様々な活用が可能になります。

レーザースキャナー計測

レーザースキャナー測量の取得した三次元点群データにより掘削土量を算出中

 3次元起工測量前の準備として、伐採を進めています。
 自社所有の伐採機械を利用し、安全に留意しながら業務効率化を図り、省人化をし作業を行なっています。

フェラーバンチャー

ハンマーナイフモア

チェーンソー伐採状況

2024年10月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
2024年11月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
TOPへ戻る