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学生建設機械の体験試乗

 令和8年7月13日及び17日の2日間、弊社の本社構内に於いて「学生インターンシップ」を実施しました。
 今回のインターンシップには、青森県立五所川原農林高等学校より、環境土木科3年生4名、科学科2年生8名の計12名の生徒の皆様にご参加頂き、会社説明及び建設機械の体験試乗を行ないました。
 本プログラムは、建設業界への理解促進と職業選択の支援を目的として居り、実際の現場に近い環境で学ぶ事で、将来の進路を考える上での貴重な機会となります。

1.インターンシップ実施の意義
 ・職業理解の深化
  学校で学んでいる専門知識が、社会や現場でどの様に活かされるのかを具体的に理解できます。
  実際の施工現場の流れや企業の役割を知る事で、職業へのイメージがより鮮明になります。
 ・実践的スキルの習得
  説明を聞くだけでなく、体験を通じて「チームで動く力」「課題を見つけて解決する力」「コミュニケーション力」など、社会で求められる基礎能力を身につける機会となります。
 ・キャリア意識の醸成
  自分の適性や興味を確認し、将来の方向性を主体的に考える切っ掛けになります。
  「自分はどの様な働き方をしたいのか」「どの分野に興味があるのか」を整理する重要な時間です。
 ・業界との接点形成
  企業の雰囲気や働く人の姿を直接見る事で、業界への理解が深まり、将来的なネットワーク構築にも繋がります。

2.建設機械体験試乗の目的と効果
 ・現場理解の深化
  教室では得られない「現場の空気感」「機械の動き」「安全管理の重要性」を体感できます。
  実際に機械が動く様子を間近で見る事で、建設業のリアリティがより強く伝わります。
 ・機械への親しみと興味の向上
  バックホウなどの建設機械を操作する事で、機械の仕組みや操作性、安全装置の働きを体で理解できます。
  「機械を扱う仕事への興味が湧いた」という声も多く、進路選択の幅を広げる効果があります。
 ・安全意識の醸成
  体験前の安全講習、監督者の指導の下での試乗を通じて、安全確認の重要性を学びます。
  建設業に限らず、社会人として必要な「安全に対する姿勢」を身につける機会となります。
 ・進路選択の支援
  実際に体験する事で、「自分は現場業務に向いているか」「どの職種に興味があるか」を判断する材料になります。
  入社後のギャップを減らし、安心して働ける環境づくりにも繋がります。

3.企業側にとってのメリット
 インターンシップは生徒のためだけでなく、企業にとっても重要な取り組みです。
 ・応募書類や面接だけでは分からない、生徒の人柄・姿勢・コミュニケーション力を把握できる。
 ・実際に現場での動き方を見る事で、採用候補者を多角的に評価できる。
 ・若い世代に業界の魅力を伝える事で、地域の建設業を支える人材育成に繋がる。

4.纏め
 今回のインターンシップを通じて、生徒の皆様には建設業の魅力や働く事の意義を体験して頂き、弊社としても大変有意義な時間となり、若い世代の育成と地域産業の発展に寄与できる様に努めてまいります。

SDGsとの関連性
・目標4:質の高い教育をみんなに
 ・ 高校生への職業教育
 ・ 実地体験による学びの機会提供
 ・ 若い世代のキャリア形成支援

・目標8:働きがいも経済成長も
 ・ 地域企業の役割理解
 ・ チームワーク・課題解決力の体験
 ・ 若者の職業選択支援

・目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
 ・ 建設機械の操作体験
 ・ ICT施工・安全管理の理解
 ・ 技術革新への興味喚起

・目標11:住み続けられるまちづくりを
 ・ 地域インフラを支える建設業の役割理解
 ・ 地域産業の担い手育成

・目標13: 気候変動に具体的な対策を
 ・ 安全管理・災害対策の重要性理解
 ・ 持続可能な施工技術への関心

青森県立五所川原農林高等学校 環境土木科3年生

青森県立五所川原農林高等学校 環境科学科2年生

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